【11.21 NEO】 田村欣子 VS さくらえみ 最終戦 (前編) 【あなたと戦えて笑顔】
【メインイベント NWA認定女子パシフィック&NEO認定シングル選手権試合 田村欣子 VS さくらえみ】
さくらえみ入場。肩にはリボンタッグ。
いつものルーチンを終え、チャンピオン田村欣子入場。
昨年の女子プロレスベストバウトが大阪で再びゴング!
握手を求める田村様。これもいつものルーチン。
いつもはここで握手をさらりとかわす田村様。
握った!いつもの選手権とは賭ける気持ちが違うということか。鳥肌立つ!
いつもと違うリアクションに思わず身を寄せて行くさくら。
思わず寄ってきたさくらに非情の頭突き!そう、ただのシングルマッチじゃない、これは選手権試合なのだ。
怯んださくらにエルボー!田村様はガチ。
先制攻撃をなんとかしのぎ、気持ちと息を整えるさくら。
さくら、腰一点集中攻撃。田村様の腰がウイークポイントなのか、序盤から田村様の動きが鈍りだす。
「さくらえみ70kg!」 うぎゅっ!
70kgの連発を喰らった後の逆エビはつらい。
のど元にニー落下。さりげなくえぐい田村様だが反撃も続かず。
エプロン上の攻撃もさくら優位。
去年の5.5後楽園が頭が過ぎる。
エルボーから場外へのエースクラッシャーを狙う田村様。去年見た光景が!
やはり生き残ったのはさくら。田村様は去年同様場外へ転落。場内に響くうめき声。
まさに去年見た光景。違うのはさくらの髪の毛ぐらい。
場外カウントぎりぎりに生還した田村様を満面の笑顔で待ち構えるさくら。自分にはこの笑顔がとても印象的でした。あのハードヒットで名の知れた田村様相手に笑顔。
試合を優位に進めているから?田村様と戦える喜び?何か吹っ切れた?んんん・・・素人の自分には分からん。
そんないろいろな憶測をしながら見ていました。
ここまで全体的に7、8割方さくらの攻勢。ホンマ、去年の5.5のリピートを見ているようでした。
UP NEXT!
さくらえみ入場。肩にはリボンタッグ。
いつものルーチンを終え、チャンピオン田村欣子入場。
昨年の女子プロレスベストバウトが大阪で再びゴング!
握手を求める田村様。これもいつものルーチン。
いつもはここで握手をさらりとかわす田村様。
握った!いつもの選手権とは賭ける気持ちが違うということか。鳥肌立つ!
いつもと違うリアクションに思わず身を寄せて行くさくら。
思わず寄ってきたさくらに非情の頭突き!そう、ただのシングルマッチじゃない、これは選手権試合なのだ。
怯んださくらにエルボー!田村様はガチ。
先制攻撃をなんとかしのぎ、気持ちと息を整えるさくら。
さくら、腰一点集中攻撃。田村様の腰がウイークポイントなのか、序盤から田村様の動きが鈍りだす。
「さくらえみ70kg!」 うぎゅっ!
70kgの連発を喰らった後の逆エビはつらい。
のど元にニー落下。さりげなくえぐい田村様だが反撃も続かず。
エプロン上の攻撃もさくら優位。
去年の5.5後楽園が頭が過ぎる。
エルボーから場外へのエースクラッシャーを狙う田村様。去年見た光景が!
やはり生き残ったのはさくら。田村様は去年同様場外へ転落。場内に響くうめき声。
まさに去年見た光景。違うのはさくらの髪の毛ぐらい。
場外カウントぎりぎりに生還した田村様を満面の笑顔で待ち構えるさくら。自分にはこの笑顔がとても印象的でした。あのハードヒットで名の知れた田村様相手に笑顔。
試合を優位に進めているから?田村様と戦える喜び?何か吹っ切れた?んんん・・・素人の自分には分からん。
そんないろいろな憶測をしながら見ていました。
ここまで全体的に7、8割方さくらの攻勢。ホンマ、去年の5.5のリピートを見ているようでした。
UP NEXT!
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