【5.7 アイスリボン289】 異様な空気と、いよおー!な空気。 【座談会の効用】

実のところ黙って蕨へ行くつもりだったんですが、5日の後楽園の売店で、

さくら「いつ帰るんですか?」

ダベ「え?あ、あぁ、土曜日(7日)ですけど。」

さくら「え、何かあるの?」

ダベ「ん?まあ、ははは・・・」

と、言いながら、さくらさんの眼を見たら、思わず自白してしまったダベです。トホホ・・・
つーことで、去年の7月以来の蕨へ道場マッチを観戦してきました。

ビッグマッチ(後楽園)後の道場マッチということもあって、個人的にPPV後のRAWのような感じ?次のビッグマッチへのストーリーがまた何か生まれるかなみたいな期待を持ちつつの観戦でした。

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当然ながら、一人で行ったので誰も居ないかと思ってたんですが、関東アミーゴのyoujiさんも来られていたので連番で観戦することに。入場順が38番でして、まあ、見渡すと最前列とか空き空きだったんですが、まあ、今回はカメラも無い(基本アイスは撮影不可)ので気楽に見る、見やすいとこで見ようとひな壇席。なかなか見やすかったです。

定刻(18:00)になると、帯広ちゃんと練習生がリングイン。いきなり前説が始まったかと思ったら、なにやら漫才風にw
自己紹介でその練習生が松竹芸能の女芸人さんということで、なんとなくつかめてきました。
しかし、まあ、なんですね~。帯ちゃんがまさか漫才をするとは・・・w

中村「はいどーも、こんにちは。関節、骨折、中村摂でーす!」 パチパチパチパチ

帯広「「はい、私、関節、骨折、肩脱臼・・・」 オイッ!

場内に笑いの花が咲く。(笑)
ぶっちゃけ言うと、中村さんは芸人さんというのもあって、かなり声が通るんですが、それに比べて帯ちゃんw テンション上がってくとどんどん早口になってって、たまに何言うてんのか、よく聞き取れなかったりw
復帰しても相変わらずのオビリズムで、場内を盛り上げてました。ワハハ


久々に見るオープニングは、入場してきた選手それぞれに声援を送るというシステムに変わってました。
さくらさんが今日対戦するくるみには、勘違いさせないためにもくるみだけには声援を送るなとお客さんに釘。独裁者酷いな~w
結局はみんなに声援が飛んでましたけどね。

おっと、あの方。

たま子。

たま子さんだけコールされなかったと言うか、さくらさんが呼び込みを忘れるという・・・

入場締めくくりはチームSEXY。

もち「それでは本日も、ワン!ツー!三、四試合張り切って行きましょう!頑張るぞ、オーッ!」

ワン、ツー、さん、よんって。(笑)


【第一試合 さくらえみ VS くるみ】

さくらの入場曲「さくら GO ROUND」が流れると、なぜか第二試合出場のたま子が登場w
リングイン前に颯爽と帰っていきました。なんだったんだwww
本家のさくらさんが登場もリングへの階段を下りる直前で「うっ」と声をもらす。あ~~~やっちゃったか。

案の定、腰をさする仕草を見せるさくら。自分も嬉しくないけどぎっくり持ちなんで、大体わかりました。

試合はモンゴリアンや「さくらえみ70kg」を投下したり、小学生相手に三角絞めなど厳しい攻めを見せたさくら。
くるみもダブルチョップやジャーマンなどで対抗するも、さくらの貫禄勝ち。

くるみは今や同時期にデビューしたつくしにだいぶ差は付けられてる感はありましたが、大人相手にも重いチョップを見せるなど、じわじわと力を付けてるように思いました。


【第二試合 みなみ飛香&真琴&松本都 VS 志田光&成宮真希&たま子】

第二試合は打って変わってゴチャゴチャ6人タッグ。
注目はやはり先日の後楽園で初見となった成宮さんとたま子。

いやぁ~~、たま子はまあ、アレだ。握手を求めてきた飛香にジャンケンのチョキを出したり(トーナメント引きずってるのかw)、ロープワークで自らの腰を痛打したり、ダメージを負うとなぜか相手コーナーの選手とタッチしてリングを出たり、自チームの人間のフォールをカットしに行くなど、帯ちゃん以上に予測不可能な動きを見せ、選手だけでなくお客さんをも困惑させるたま子、たま子、たま子です・・・。

それとは好対照の成宮さん。今時脳天への手刀という古風なところを見せれば、ケニー・オメガばりの「ストップ!」を見せるなど、なかなか和洋折衷なナルミーさん。スタイルもいいし、立ち居振る舞いを様になってるし、遠目からも目鼻立ちがハッキリしてる見栄えの良い選手。アイスリボンにしては珍しくまともなリングネームなところにさくらさんの期待も感じますw

試合は6人タッグらしいゴチャゴチャ感の中、志田っくすの力強さ、真琴のしなやかさ、飛香の躍動感、そしていつもの都ワールド、そんなごった煮6人タッグを制したのはなんと成宮!ナルミー!

志田っくすのスリーカウントをくらった都に追い討ちの脳天唐竹割り、そしてそしてなんとも驚いたのが成宮のエクスプロイダー!びっくりと言うか、正直焦った。
デビューして間もない選手がエクスプロイダー!?

スターバックじゃないけど、成宮のエクスプロイダーを放った瞬間、ブリッジが浅かったためか、松本都が地殻を突く感じで脳天から落ちていってさすがにひやっとしました。

試合後もしきりと頭頂部を押さえていた都。とりあえずは無事でしたが、う~~~~む。
対戦相手によるところもありますが、新人にそんな大技を使わすのはちょっといかがなものかと思いました。


【セミファイナル つくし VS 都宮ちい】

今nowアイスリボンで特に注目を集めているのが、IW19王者つくし。
自分もデビューの頃は「子供が~」みたいなところがあったんですが、今や自分のリズムを持って慌てることなく試合をしているのが素晴らしい。
見た目はホンマちっちゃい女の子やけど、レスリングスクールに通っているのもあって、肩から上腕の筋肉のつき具合や、試合開始と同時に相手の足を取りに行こうとするタックルの速さ、バックを取ってからのグラウンドコントロールなどなど、ぶっちゃけアイスリボン内でもトップグループに匹敵する勢いを見せている中学二年生。
中学生とか、子供とかそういう見方無しで一度見ていただきたいな~。
ここ昨今の女子プロレスの中でもレスリングをバックボーンとする非常に稀な選手。じっくり育ってほしいものです。

ちいさんですか?う~ん、ぶっちゃけ言うと、5.5後楽園の前日にあったSアリーナで花月に対して考え方が小さいだなんだと言ってたのを見てて、デビューした頃から花月の素質を見込んでた自分としましてはですね、なんか癪に障っちゃいましてね。応援する気にはなれんかったですバイ。

結果は10分フルタイムドロー。もっとちいが精神的に詰めてくるかと思ったんですが、前哨戦とあってこんなものかなみたいな。試合後の荒れ方を見ると多少つくしの動揺もあったし。まあ、ジュニア二冠戦が結局花月の正攻法に押し切られる形でいいとこ無かったちい。選手権試合で自分の考えてることを出せるか否かが勝敗の鍵になりますかな。


【メインイベント リボンタッグ次期挑戦者決定戦 大石真翔&新田猫子 VS 星ハム子&宮城もち】

ゴング前からシャーシャーと気合いの入るにゃん’sクラブ。ぶっちゃけ先日のワンデイトーナンメントを優勝したんだから、普通にチャンピオンに挑戦すればいいんじゃないかと思ったんですが、まあその辺のことの成り行きは座談会で。

試合はにゃん’sが後楽園で見せた軽妙さか、もちハムがパワーで押し切ることが出来るか注目も、結果的に連携と大石の猫子の操縦術、猫子の頑張りが頭ひとつ抜けた感。もちハムも連携は見せるも大石猫子ほどの正確性には欠けていたように思いました。(ダブルの側転エルボーとかね。)

それにしても猫子の「キャット空中ニャン回転」はちょうど自分の目の前だったんですが、これまた落ち方がちょっとヒヤッと空中ニャン回転。危ない落ち方だった。もちの右腿を痛打したみたいだし。
ただそれでもあの年(レディーに失礼ですが)空中回転技を出すのはかなりの勇気が要ったのではと思うと、賞賛に値しますニャー。もちハムはもっと経験積めばそのうち報われるさー。

というでことで、次期タッグ王座挑戦者は大石&猫子のにゃん’sクラブに。


【座談会】

メインの試合が終わった流れのまま、この日の参加選手がリング上に上がり、本日の反省や今後への言葉を述べる。

ここで事件が勃発。松本都の発言にさくらが噛み付いた!



現場で目の前で見てましたが、見ていて心苦しいと言うか、大人にダメ出しされる大人を見たのはいつ以来の事か。アイスらしくない空気が周りを包み込む。

内容はアレだが、結果的に松本都を吊るし上げにしている形だけど、各選手にも釘を刺してるように感じました。

バックステージでのやりとりならうやむやに出来るかもしれないが、お客さんの目の前でさくらさんを「血まみれにする。」と言った限りはそれなりの覚悟で臨まないとこの日観戦したお客さん(私)は納得しないでしょう。座談会の効用、さて、どう効き目が出るか。5.11 さくらえみ対松本都、お楽しみに。て、今日やないかい!


【売店】

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いよおー!ポンッ

日付が間違いかけているとか言わないw

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