【年末プロレス2012】 はじめまして、驚きの市ヶ谷。 【我闘雲舞】
2012年大晦日、年末プロレスと題してアイスリボン、我闘雲舞、年越しプロレスとハシゴしてきました。
アイスリボン後楽園大会を見終えJR中央線に乗り市ヶ谷駅へ。後楽園ホールのある水道橋駅から2駅。
駅から約5分くらい歩いたところにある南海記念診療所。テッペンにある緑の看板が駅出口からも見えるので、すぐ分かると思います。この建物の下に我闘雲舞の会場があります。昔からのアイスリボンファンならおなじみの旧市ヶ谷アイスボックス。
自分は今回、機会に恵まれて初観戦となったんですが、まあ、びっくり!
周囲は新木場や新宿FACEなどのいかにも会場ですみたいな感は全く無く、民家の一室、詳しくは病院の一階の空き部屋が会場なんですが、ホンマ目ん玉が丸くなるてのはこういうことなんですね。もうこの時点で驚きを隠せない状況。
定刻になり、あの元NEOの社長だった甲田さんがチケットもぎりで登場。JWPなどでリングアナなどされている伊藤さんが手荷物預かり、元NEOでリングアナされてた石田さんがチケット売りとか。なにこれw
まず、女性と、女性と同伴で来られてる方が優先入場。そのあとはチケットの整理番号順に入場。この辺りはアイス時代となんら変わらないですね。
そして入場。
思わず漏れた言葉が。「狭っ!」w
会場の広さが自宅の自室の大きさとあまり変わりなくて二度目の驚き。どれくらいやろ?たぶん8畳くらいかな?そこに3m×2mほどの紫のマットがひとつ。
DVDで何度かこの市ヶ谷の会場内は見たことあるんですが、ホンマ何もかも見るもの全てが衝撃でした。
この日の観客数は70人弱くらいか。窓の外から観戦する方も居るんですが、普通に考えて8畳一間に70人の人間が居るとか考えられます?そう考えるだけでも衝撃すぎるwww
開始時刻となりさくらさんが登場。7月のJWP大阪以来のご対面。
どこから見に来られたか初観戦の方は挙手てことで挙手。人の顔見るなり「大阪から。」て、まだ何も言ってないんですけどーw
大会のルール説明やカード発表、決定カードの経緯など話したのち、いつの間にか「限界のうた」を聞かされるとかw
これがデフォなのかw
≪カード≫
エキシビジョン ことり VS さくらえみ
第一試合 松本浩代&趙雲子龍(チームカカア天下) VS ケイ・リー・レイ&里歩
第二試合 米山香織 VS モーリー
メインイベント さくらえみ&マサ高梨 VS 中森華子&山田太郎(チームヤマダハナコ)
試合中は写真撮影は禁止。今回のみ動画配信OKだったので動画を見られた方は居るのかしら?
試合内容、詳細はさくらさんのブログ「わふーでよよよ」をご覧ください。
感想ですが、マットを囲むように着席して見るんですが、感じ的にはプロレスリングのエプロンで試合を観戦するような感じと言ったら適切かな。キックやチョップ、スープレックスなど手を伸ばせば届く位置で行われるのでその迫力や音はすごいです。また部屋もそう大きくないのでさくらさんの逆水平チョップや中森華子のローキックの音とか響く響く。いやぁ~、すごいわ。
たったあれだけの可動域でプロレスをすることで逆に自分はそのレスラーの機転とスキルに感心してしまいました。レスラー側も目の前の距離でお客さんが居ると変に手は抜けないし、逆にいい試合をすれば至近距離、ダイレクトに感想が伝わってくるんで、ある意味面白いリングだと思います。
≪座談会≫
アイスの頃と全く同じです。大晦日ということで年越しそばが振舞われました。
座談会から写真撮影は解禁。
座談会の内容もさくらさんのブログに書いてあるので、そちらをご参考に。年末恒例のさくらえみ大賞授与。
MVPの米ちゃんは(泣)。
そしてそして、やはり一番の驚きはこの人!
入場曲が鳴るなりダッシュでさくらさんの元へ。それはまるで親を見つけた迷子の様www
帯さんより我闘雲舞入団の挨拶。
アイスリボン退団の発表を聞いてて、もしやとは思ってましたが、まさかまさかアイスリボンラストマッチから直行するなんてw
こういう日に巡り合える自分は持ってるなと。ワラ
帯さんにもさくらえみ賞。水道橋から市ヶ谷までの交通費が支給されましたw が、タイへの交通費と勘違いする帯さんw 二人の爆笑なやり取りを目の当たりにするのは久々w ええもん見れましたわw
最後は帯さんが〆ることに。しかし当然のように間違える帯さん。期待は裏切りませんw
初めての市ヶ谷観戦でしたが、とても楽しかったし、なんかこう暖かい気持ちになれました。この後、アミーゴと飲んだお酒も美味しいこと美味しいことw(爆)
またお金とタイミングが合えばぜひとも見に行きたいです。
年越しプロレス、シンデレラ級王座戦後のさくらさん。帯さんがさくらさんの後ろで楽しそうに仕事してたので、一緒に写ってもらいました。さくらチルドレン、故郷に帰る。帯さん、何その顔。(笑)
アイスリボン後楽園大会を見終えJR中央線に乗り市ヶ谷駅へ。後楽園ホールのある水道橋駅から2駅。
駅から約5分くらい歩いたところにある南海記念診療所。テッペンにある緑の看板が駅出口からも見えるので、すぐ分かると思います。この建物の下に我闘雲舞の会場があります。昔からのアイスリボンファンならおなじみの旧市ヶ谷アイスボックス。
自分は今回、機会に恵まれて初観戦となったんですが、まあ、びっくり!
周囲は新木場や新宿FACEなどのいかにも会場ですみたいな感は全く無く、民家の一室、詳しくは病院の一階の空き部屋が会場なんですが、ホンマ目ん玉が丸くなるてのはこういうことなんですね。もうこの時点で驚きを隠せない状況。
定刻になり、あの元NEOの社長だった甲田さんがチケットもぎりで登場。JWPなどでリングアナなどされている伊藤さんが手荷物預かり、元NEOでリングアナされてた石田さんがチケット売りとか。なにこれw
まず、女性と、女性と同伴で来られてる方が優先入場。そのあとはチケットの整理番号順に入場。この辺りはアイス時代となんら変わらないですね。
そして入場。
思わず漏れた言葉が。「狭っ!」w
会場の広さが自宅の自室の大きさとあまり変わりなくて二度目の驚き。どれくらいやろ?たぶん8畳くらいかな?そこに3m×2mほどの紫のマットがひとつ。
DVDで何度かこの市ヶ谷の会場内は見たことあるんですが、ホンマ何もかも見るもの全てが衝撃でした。
この日の観客数は70人弱くらいか。窓の外から観戦する方も居るんですが、普通に考えて8畳一間に70人の人間が居るとか考えられます?そう考えるだけでも衝撃すぎるwww
開始時刻となりさくらさんが登場。7月のJWP大阪以来のご対面。
どこから見に来られたか初観戦の方は挙手てことで挙手。人の顔見るなり「大阪から。」て、まだ何も言ってないんですけどーw
大会のルール説明やカード発表、決定カードの経緯など話したのち、いつの間にか「限界のうた」を聞かされるとかw
これがデフォなのかw
≪カード≫
エキシビジョン ことり VS さくらえみ
第一試合 松本浩代&趙雲子龍(チームカカア天下) VS ケイ・リー・レイ&里歩
第二試合 米山香織 VS モーリー
メインイベント さくらえみ&マサ高梨 VS 中森華子&山田太郎(チームヤマダハナコ)
試合中は写真撮影は禁止。今回のみ動画配信OKだったので動画を見られた方は居るのかしら?
試合内容、詳細はさくらさんのブログ「わふーでよよよ」をご覧ください。
感想ですが、マットを囲むように着席して見るんですが、感じ的にはプロレスリングのエプロンで試合を観戦するような感じと言ったら適切かな。キックやチョップ、スープレックスなど手を伸ばせば届く位置で行われるのでその迫力や音はすごいです。また部屋もそう大きくないのでさくらさんの逆水平チョップや中森華子のローキックの音とか響く響く。いやぁ~、すごいわ。
たったあれだけの可動域でプロレスをすることで逆に自分はそのレスラーの機転とスキルに感心してしまいました。レスラー側も目の前の距離でお客さんが居ると変に手は抜けないし、逆にいい試合をすれば至近距離、ダイレクトに感想が伝わってくるんで、ある意味面白いリングだと思います。
≪座談会≫
アイスの頃と全く同じです。大晦日ということで年越しそばが振舞われました。
座談会から写真撮影は解禁。
座談会の内容もさくらさんのブログに書いてあるので、そちらをご参考に。年末恒例のさくらえみ大賞授与。
MVPの米ちゃんは(泣)。
そしてそして、やはり一番の驚きはこの人!
入場曲が鳴るなりダッシュでさくらさんの元へ。それはまるで親を見つけた迷子の様www
帯さんより我闘雲舞入団の挨拶。
アイスリボン退団の発表を聞いてて、もしやとは思ってましたが、まさかまさかアイスリボンラストマッチから直行するなんてw
こういう日に巡り合える自分は持ってるなと。ワラ
帯さんにもさくらえみ賞。水道橋から市ヶ谷までの交通費が支給されましたw が、タイへの交通費と勘違いする帯さんw 二人の爆笑なやり取りを目の当たりにするのは久々w ええもん見れましたわw
最後は帯さんが〆ることに。しかし当然のように間違える帯さん。期待は裏切りませんw
初めての市ヶ谷観戦でしたが、とても楽しかったし、なんかこう暖かい気持ちになれました。この後、アミーゴと飲んだお酒も美味しいこと美味しいことw(爆)
またお金とタイミングが合えばぜひとも見に行きたいです。
年越しプロレス、シンデレラ級王座戦後のさくらさん。帯さんがさくらさんの後ろで楽しそうに仕事してたので、一緒に写ってもらいました。さくらチルドレン、故郷に帰る。帯さん、何その顔。(笑)
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